ナディスガーデン
「千種赤坂町」

天板は人造大理石、面材は鏡面仕上げ、床や建具と色調を合わせたシステムキッチンは機能も充実。

※画像は当社施工例

洗浄から乾燥まで簡単操作で行える食器洗い乾燥機を標準装備。毎日の家事負担を軽減します。

タッチレス水栓なので手元は常に清潔に。ヘッド部分が伸縮するのでシンク周りのお掃除にも便利です。

傷のつきにくいハイパーガラスコートガスコンロは手入れのしやすい水なし両面焼きグリル。

１６１６タイプのユニットバスは壁面の４面をアクセントパネルで装飾し、リラックスできる空間を演出。

浴槽周囲の「断熱材」と「断熱ふろふた」が追いだきなど保温に使うエネルギーを抑えてくれます。「魔法びん浴槽」では4時間経過しても約2.5℃しか温度が低下しない保温性能です。

※メーカー資料

従来の「からり床」同様に水捌けがよく、更に２つの層で冷気をシャットアウトするW断熱構造で、質感が柔らかくヒヤッとしない「ほっカラリ床」を採用。

※メーカー資料

TOTO独自のノズルで大粒の水玉をスイングしながら勢いよく吐水。スプレーシャワーとミックスし、節水しながらも適度な刺激感のある浴び心地を楽しめます。また、手元スイッチで操作ができるため使い勝手もよく節水効果も期待できます。

※メーカー資料

入浴前の予備暖房や雨の日の洗濯物の乾燥など一年中幅広く活躍します。浴室の湿気を取り除きカビ対策にも効果的。

アルミサッシの室内側に、断熱性・防露性に優れた『樹脂』のメリットをプラスし、高い断熱性能を実現。

※メーカー資料

窓には、従来のペアガラスの断熱性を一層高めたLow-E複層ガラスを採用。夏は強い日差しをカットし冷房効果を高め、冬は熱を外に逃がさず保温効果も保ちます。

※メーカー資料

ＬＤＫや和室、廊下等の基準照明には省エネ性の高いＬＥＤダウンライトを採用。

録画機能付きなので、外出中の来訪者もご確認いただけます。

※メーカー資料

２４時間オンライン警備対応で、外出時だけではなく在宅時に身の危険を感じた際も警備員が駆け付けます。

※メーカー資料

ホームセキュリティーに連動したマグネットセンサー。

浴室や洗面室の窓には侵入防止にもなるルーバーとスクリーンを設置

当社施工例

バッグやポケットに「ポケットKeyリモコン」を持っていれば、ハンドルのボタンを押せば施錠・解錠が可能。少し離れた所からリモコン操作も可能です。

※メーカー資料

便利な電動シャッターを採用。

※メーカー資料

リビングダイニングには、やわらかい暖かさでお部屋をムラなく暖めるガス温水式床暖房を標準装備。ふく射熱効果で身体の芯からぽかぽかする、やさしい暖房です。

※メーカー資料

ダイニングには卓上ガスコンロやガスファンヒーターなどをお使いになる時にも便利なガスコックを標準装備。

コンセントだけでなく、テレビ（同軸ケーブル）や電話・LAN配線等が利用できる配管が一体となったマルチメディアコンセントを採用（リビング・一部ダイニング・主寝室のみ）。

2階クローゼット内等に「情報盤」を設置することによりモデム等の通信機器を1箇所にまとめてすっきりと収納することができます。

外壁に付着した汚れを雨水で繰り返し洗い落とすナノ親水マイクロガード。優れた親水性で静電気による汚れの付着を抑え、セルフクリーニング機能により外観の美しさを持続します。

※メーカー資料

2×4工法は壁、床、天井が一体となる面体構造。点ではなく面で外力を受け止めるため、高い耐震効果が期待できます。また、柱や梁を必要としない構造のため、設計自由度の高さも魅力となっています。

※協会資料

石膏ボードが貼られている壁や天井などの各枠組材が、ファイヤーストップ材となって燃え広がりを抑制。2×4工法の耐火性は数多くの実験でも裏付けられており、省令準耐火建築物としても認められています。

通気胴縁１５㎜によって作られた空気層を外気が循環し外壁面に湿気がこもらない工法です。

建物下の地盤全体をコンクリートで覆うベタ基礎工法を採用。地面と基礎の接地部分をコンクリートによる面で受けることで建物荷重を分散し安定性を確保。不同沈下のリスクも軽減します。

油圧式のダンパーを要所要所に施工する事で地震による建物の変形を約40％吸収。

※実験による測定値であり実際の建物形状により 若干数値変動があります。

ナディスガーデン「千種赤坂町」では、日本住宅保証検査機構（ＪＩＯ）の第三者検査を実施しています。基礎配筋検査・躯体検査・外装下地検査の３回の検査が行われます。新築住宅を購入される消費者を守る保険「ＪＩＯわが家の保険」に加入しています。

ナディスガーデン「千種赤坂町」では、基礎工事前の地盤に対してジャパンホームシールド（ＪＨＳ）の第三者検査（地耐力調査）を実施しています。その検査結果を基に提案された基礎仕様や地盤補強工事を施工する事で、引渡から２０年間、不同沈下に起因した場合の原状回復に係わる保証が受けられます。

品質確保の為、行政や第三者（日本住宅保証検査機構：ＪＩＯ）の検査に加えて自社検査を実施しています。
画像はボード・ビス検査となります。ツーバイフォー工法で重要となるボードに打ち込み固定するビスピッチの確認を行っています。